ELDのショーケース枠を集めるに辺り、もっとも収集が
難しいのは《厚かましい借り手》だと思っていた。

金額的なものもそうだが、普通に構築レベルのカードであり
下環境でも活躍している状況を見るに、中々手放す人も少なく
難しいだろうと思っていた。

が、価値がある事は周知されているので、意外と在庫が無いという
感じではなく一定の在庫はあるみたいで焦って買う必要が
無い事が分かりちょっと拍子抜け。

一様、状態や値段を比較しつつ、揃えてはいるが、とにかく
見つけたらポチる程では無かった。

現在の収集状況はノーマルについてはほぼ全部揃い、foilに関しても
揃いつつあるので、後は状態であったり枚数の好みを満たせるかに
なってきた。


さて、そんな中検討している事がいくつか。

1つ目は、英語版の収集を始めるか否か。
2つ目は、ティムール出来事を組めるくらいのパーツは揃えておくか。

この2点である。

1つ目の英語版についてはとりあえず、日本語版をしっかりと収集し
終えた後に余裕があれば集める事にして、保留。

2つ目については、考えた結果デッキを組める程度にパーツを買う事にした。
これだけ出来事カードがあるのだからティムール出来事位は作れるし
無いカードといってもサイドのカードが数枚程度。

とりあえず亭主とクローバー揃えておけば何とかなりそうなので
買い揃える事となった。





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